Switchが水没した!飲み物をこぼした時の応急処置|やってはいけないNG行動と修理の目安
導入
こんにちは、Switch修理専門店【スイッチマスター】です。 「飲み物をこぼした」「雨に濡れた」「バッグの中で水筒が漏れた」など、Switchの水没は突然起きます。 その場で焦ってしまい、間違った対処をすると症状が悪化してしまうことも少なくありません。
本記事では、Switchの水没で困ったときに、まずやるべき応急処置とやってはいけないNG行動、修理が必要なサインをわかりやすく解説します。
関連する修理メニュー・症状・ブログ
原因解説
Switchの水没トラブルは「水が入った」だけで終わりません。内部に水分が残ると、基板やコネクタ(接点)が腐食していきます。 とくに飲み物(ジュース・お茶・スポーツドリンク)や海水は、乾いた後も糖分・塩分が残りやすく、腐食やショートの原因になります。
- ショート:通電した瞬間に故障が進むことがある
- 腐食:時間とともに接点が傷み、充電不良・起動不良につながる
- 残留物:飲み物の成分が固まり、ボタン誤作動やスティック不良の原因になる
「一回乾かしたら動いた」でも安心はできません。水没は後から症状が増えることが多いので、早めの処置が重要です。
放置リスク
水没状態を放置すると、復旧の難易度が上がることがあります。特に注意したいのは次のポイントです。
- 時間が経つほど腐食が進む:同じ症状でも日数が経つと修理範囲が広がることがあります。
- 突然起動しなくなる:最初は動いていても、ある日いきなり電源が入らなくなるケースがあります。
- 充電・映像・操作系へ波及:充電口、ドック出力、Joy-Con認識など複数の不具合に広がることがあります。
水没は「今動くか」ではなく、中がどうなっているかが大事です。迷ったら早めの点検が安心です。
修理プラン
まずはご自宅でできる正しい応急処置から。ここでの目的は「これ以上悪化させない」ことです。
- 電源を切る:可能ならすぐ電源OFF。反応がなくても無理に操作しない。
- 充電しない:ドック・充電ケーブルは絶対に挿さない(通電で悪化しやすい)。
- 外側の水分を拭く:乾いた柔らかい布で、端子周り・隙間の水分をやさしく拭き取る。
- Joy-Con・SD/ゲームカードを外す:外せるものは外し、各パーツも軽く拭く。
- 風通しの良い場所で保管:密閉せず、タオルの上などで安静に(ドライヤーの熱はNG)。
やってはいけないNG行動
- 電源を入れ直す・連打する(内部が濡れているとショートの原因)
- 充電して様子を見る(最悪の悪化パターンになりやすい)
- ドライヤーで熱風を当てる(熱で部品やシールが傷むことがあります)
- 「米びつ乾燥」だけで放置(乾いたように見えても腐食は進みます)
当店では無料相談→状態確認→概算と納期の目安をご案内→復旧作業→動作確認の流れで進めます。 水没は状態により作業内容が変わるため、まずは「いつ・何をこぼしたか」「電源を入れたか」「充電したか」を教えていただけるとスムーズです。
スイッチマスターの強み
水没はスピード勝負です。当店では、状況の聞き取りと状態確認を丁寧に行い、できる限りデータ面にも配慮しながら復旧を目指します(状態により例外あり)。
- 説明がわかりやすい:今の状態と、必要な作業をできるだけ噛み砕いてご案内します。
- 無駄のない提案:症状と状態に合わせて、必要な作業だけをご提案します。
- 納期の明確化:重度の水没復旧や基板修理が必要な場合は、数日〜1週間ほどお預かりになることがあります。
まとめ
水没は「通電させない」が最優先です
Switchの水没は、応急処置がその後を大きく左右します。まずは電源OFF・充電しない・水分を拭くを徹底し、無理な動作確認は避けてください。 「乾いたから大丈夫」と思っても、内部腐食は進行します。少しでも不安があれば、早めにご相談ください。状況を整理して、最適な方法をご案内いたします。


