【Switch】Joy-ConのSLボタンが反応しない時の修理
今回の修理内容はコチラ!
『Joy-con・SLボタンケーブル交換』
ご依頼の概要
今回はJoy-conのSLボタンが反応しなくなったというご症状でご相談いただきました。SLボタンを押してもLEDが光らない状態でした!
修理データ
機種
Nintendo Switch
Nintendo Switch
症状
Joy-conのSLボタンが反応しない
Joy-conのSLボタンが反応しない
修理内容
SLボタンケーブルの交換
SLボタンケーブルの交換
作業時間
15分
15分
修理料金
2,500円
2,500円
プロが教える!ジョイコンSL/SRボタンのトラブル解決アドバイス
① まずは確認!「本当に故障?」自己診断チェック
「ボタンが効かない」と感じたら、修理に出す前に以下のステップで原因が『本体との通信不良』か『物理的な故障』かを見極めてみましょう。
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シンクロボタンを押してみる
SLボタンとSRボタンの間にある、小さな丸い「シンクロボタン」をポンと一度押してみてください。横のLEDランプが往復するように点滅しますか?
※ランプが1つも点灯しない場合、ボタンだけでなく内部の基板やケーブル全体の通電不良(断線など)の可能性が高いです。 -
Switch本体で「ボタンの動作チェック」をする
本体の「設定」>「コントローラーとセンサー」>「入力デバイスの動作チェック」>「ボタンの動作チェック」へと進み、SL/SRボタンを押してください。画面にマークが表示されれば、正常に反応しています。 -
本体に「カチッ」と差し込んで認識するか試す
無線(おすそわけプレイ)で反応しなくても、Switch本体に直接セットした状態で画面左下に「接続マーク」が出れば、バッテリーやメイン基板は無事であると判断できます。
② SL/SRボタンが反応しなくなる主な原因
ジョイコンの構造上、このトラブルの原因のほとんどは「内部ケーブルの劣化・断線」です。
- パーツの構造的な問題(折り癖): SL/SRボタンの信号を送るフラットケーブルは、ジョイコン内部で180度折りたたまれるように収納されています。長年の使用や、ボタンを押し込む圧力によって、この折り目部分に負荷がかかり断線してしまいます。
- 経年劣化によるタクトスイッチの摩耗: カチカチというクリック感を出す内部の小さなスイッチ自体が寿命を迎えているケースです。
③ 故障を防ぐ!今日からできる予防法
修理したジョイコンを少しでも長く、快適に使い続けるためのポイントです。
★ 必要以上に強く押し込まない
白熱するゲーム(マリオカートのドリフトやアイテム保持など)では、ついつい力が入ってしまいがちです。内部ケーブルを押し潰さないよう、軽いタッチを意識しましょう。
★ ジョイコンストラップやグリップを活用する
「おすそわけプレイ」をする時は、付属のストラップや専用のコントローラーグリップを装着するのがおすすめです。ボタンを直接強く押し込むのを防ぎ、外側からの圧力を分散してくれます。
★ 定期的に隙間のホコリを掃除する
レール部分の隙間にゴミや手垢が溜まると、ボタンの接触不良の原因になります。エアダスターや乾いた清潔な歯ブラシ等で優しく掃除してください。(※液体クリーナー等の吹き付けは厳禁です!)
【Joy-con・SLボタンケーブルの交換】修理過程のご紹介
バックパネルを開けてバッテリーの接続を外します

ケーブルがあるので慎重な作業が必要です
SLボタンケーブルを交換します

ケーブルの付け外しはとくに丁寧に行います
動作確認をして修理完了です

無事にSLボタンが反応するようになりました!
SwitchMasterでは、即日修理が可能なので
Joy-Conの不良でお困りの方は、ぜひお気軽にご利用くださいませ!
修理情報まとめ
以上、SwitchMasterでした!



